実家での最終日。8時起床。
とりあえず前日また寝てしまったのでブログを更新。
彼女(ハツ子さん)が旅行から戻ったらお昼に行きたそうな顔をしてた気がしたので連絡を待ってみたが特になし。彼女は気ままなのでよくある。
適当に近くの店でラーメンを食べて車で一時間のゲーセンへ。
ここがダンスラッシュを導入しているのは予め調べておいた。夕飯には戻るつもりだったのでそれまで8クレほどプレイ。
ようやくちょっとずつ ”っぽい”動きになってきた気がする。新規で実装されてた炎の特訓ランニングマン編も助かる。できればもう少し長いと嬉しいんだけど。
正面向きのランニングマン、考えたことがなかったので「知らなかった…そんなの…」の顔になった。
スポンジボブが全然できない。今後の課題です。
DANCE RUSH (ダンスラッシュ) は音ゲーではなくダンスゲーなのだという話 - stamemo
こんなエントリがある。
このゲームとどう向かい合うかはなかなか難しいところで、例えばTステップみたいな譜面は別にTステップする必要性が(音ゲー的には)ほぼない。RL LR RLみたいな足を交差させて取るように指示のある3連ジャンプ譜面も、別に無視してピョンピョン飛んでも取れる。スコアだけを狙うならそうすべきとさえ思う。
チュートリアルでも言われる(レッスンだったか?)けど、「シャッフルダンスは見栄えが大事だ!」らしい。なんとなく理解できることである。
俺は別にそこまでダンスがしたいわけではない。体を動かせるし音ゲーもできる、DDRの亜種としてプレイしているというのが本音だ。
いまのところ、このゲームの精神性はかなりダンエボ的なものだと感じているので、先の記事の「音ゲー的な譜面が来ることはない」には”今のところ”大筋で同意できる。
部分的に違う、もしくはこれから違うのでは?と思っているのは、
・DDR や PIU みたいな密度にしたら物理的にダンスができなくなる(人間の体力では追いつけなくなる)こと
の部分であり、これはそもそもDDRの高難易度譜面は既に十分常人には不可能な動きを要求しているという認識があるからである。
ダンエボ終期にどんな譜面があったかは無知なために
www.youtube.comこれくらいしか知らないが、これにしたってなかなかの難易度である。
全身の判定を行わないゲームである以上、DDR的な高難易度譜面が登場することは予測可能ではあると思う。というかそういう方向性で遊んでも別にいいんじゃないかなと思っている。
まあ居酒屋の野球談義レベルの話である。
ダンスラッシュはとてもおもしろいゲームだと思う。それだけに今後コンマイがどうしたいと思ってるのかは結構知りたい。
帰ってきて最後の夕飯。
親父が釣ってきた鮎を食べる pic.twitter.com/yWppBkvLm6
— 空飛ぶムート (@mutoreimu) 2018年8月20日
休みだった親父が昼間から釣りに行ってるな~と思ったら、帰る前に食べてけとのこと。ありがてえ~~
子どもの頃は内臓の味がちょっと苦手だったけど今はそうでもない。
脂も乗ってておいしい。