10時起床。
とりあえずブログを更新する。
悪シネ見たら「ジェーン・ドゥの解剖」観てたので参加。
この後映像作品連戦が始まるとも知らずに……
中盤くらいまでは結構ワクワクして見てたんだけど,後半オカルトに一気に傾いたのは個人的にはちょっと残念だった。絵的にはほどほどに怖くてよかった。
「レオン」は5年ぶりくらい?
当時よりマチルダが遥かに素晴らしく見えた。時々見たくなる。
俺の嗜好からするとちょっと歳がいってるんだけど,これくらいの娘が好きな人のこともわかるなと思えるくらいにすごい。
コワすぎ!は昨日4見たので,今日の夜からの劇場版に合わせるために1~3を観ることに(なんで?)
徐々に肝が据わっていく市川や例のアレを振り回す工藤に徐々に慣れていくのは体験としては面白かった。
劇場版序章はオカルトバトルが激化しててよかった。明日の劇場版続編が正直楽しみだ。
「オカルト」は序盤こそ冗長に感じたけど(シャークネード以降いろいろな作品が冗長に感じられてしまう),終盤の江野くんと監督の百合には感動してしまった。
題材の無敵の人感も相まって,ラストの渋谷には何かを思わずにはいられない迫力があった。社会はバグった人間に弱い!!!
今日の+1
www.pixiv.net複乳だったらもっと嬉しいよねエルーン。